〇自己紹介〇
2021年結婚、2022年長男誕生
オタクパパのサラリーマン
1年間の育休取得中
サラリーマンの日常と育児の日記
8月は落雷の被害が1年で最も多い時期。
先日は特に天気が悪く、数回/分のペースで雷が落ちる日がありました。
その内の1発がすぐ近所に落ちまして、見事に家のネット回線が機能停止。
停電や他の電化製品には問題はなく、インターネットだけが動かない状態です。
物件備え付けのインターネットのため再起動なども行えず、
コールセンターの故障対応に連絡。
遠隔操作で確認してもらった結果、
中継地点(のような所)で異常があり「現地修理が必要」とのことでした。
少なくとも、勝手に直ることは無いそうです。
2日後に修理が完了し、インターネット復活。
YoutubeやAmazon Primeは勿論、通信講座などの動画全般が利用しにくい状態。
育休中で家にいる時間が長いので、家のネットが使えない環境は余計につらく感じました。
「固定費を下げるためにスマホのギガ数を下げ、家のWi-Fiを利用している」
という人も多いと思うので、こういう時に困りそうですね。
1日2日は困らない程度のギガ数は使えるようにしておいた方が良さそうです。
2日間という期間を短く感じるか、長く感じるかは個人差ありますが、
現地修理が必要という前提で考えれば「迅速な対応だった」と感じます。
また、すぐにコールセンターに連絡したのも良い判断でした。
「一晩、様子見しよう」とかしてると使えない時間が延びていただけなので(笑)
問題が起きた時には、コールセンターやチャット対応に「なるべく早く連絡した方が良い」という例でしたね。
緊急時はコールセンターの方が対応が早そうなので、そちらを利用するようにしています。
ただし、注意点が1つ。
コールセンターへの電話は「携帯電話の通話料定額プランの対象外」になる可能性がある。
「この電話は、30秒ごとに20円の通話料金がかかります。」みたいな案内がされますよね。
「0570」から始まるナビダイヤルとか、「0180」から始まるテレドームとか。
何が違うか、よく分かりません。
しかし待たされる時間もお金が発生するため、利用には注意が必要です。
ネットだけでなく、インフラおよび家電が使えなくなると、かなりの問題が生じます。
天気だけでなく、地震もいつ来るかわからないので、備えは必要ですね。
キャンプ用の小型ソーラー発電機とかは普段からも使えるので、良いかもしれません。
ではでは。